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残留塩素計 CL17

 特長
 

  測定方式は DPD比色法です  

 上水試験法などで採用されているDPD比色法を採用していので、ラボ分析との高い相関が得られます。

  検出部に電極が無く、汚れに影響されにくい構造です  

 メンテナンスも容易に行える内部構造です。

  1回の試薬交換で30日間連続運転

 試薬の選択により、遊離塩素または全塩素の測定が可能です。試薬の交換も簡単に行うことができます。

 仕様

 測 定 方 式

 DPD指示薬と緩衝液によるDPD比色法

 測 定 対 象

 遊離または全残留塩素

 測 定 範 囲

 0〜5mg/L

 表 示 方 式

 LCD, 3 1/2桁測定値表示 及び 6文字英数字スクロールテキストライン

 光      源

 LED (発光ダイオード) 波長: 520nm (ピーク波長I) 寿命: 約50000時間

 繰 返 し 性

 ±5% または ±0.035mg/L のいずれか大きい値

 最小検出感度

 0.035mg/L

 測 定 周 期  2.5分/回

 試 料 条 件

 流量: サンプルコンディショニングキット入口; 200〜500mL/min.
      計器入口; 100〜500mL/min. (推奨: 300mL/min.)
 圧力: サンプルコンディショニングキット入口; 10.3〜517.1kPa
      計器入口; 6.9〜34.4kPa (推奨: 10.3kPa)
 温度: 5
〜40℃
 サンプル前処理: コンディショニングキット標準付属

 妨 害 物 質

 @ 臭素、二酸化炭素、過マンガン酸、オゾンなどの酸化剤はプラスの誤差になります。
 A 六価クロムはプラスの誤差になります。
 B 硬度は 1000mg/L(CaCO3)を超えないこと。

 配  管  口

 試料水入口 外径1/4"チューブ継ぎ手
 ドレン 内径1/2" チューブ

 試      薬

 内容:塩素指示薬 473mL 1本、 緩衝液 473mL 1本 DPD粉末試薬 1本
 消費量:遊離または全残留塩素指示薬 473mL(1本)/月 緩衝液 473mL(1本)/月  DPD粉末試薬 1本/月

 校 正 方 法

 プログラム済みの検量線を使用するため、基本的には不要。ゼロ水と標準液による2点調整が可能。

 伝 送 出 力

 DC4〜20mA (またはDC0〜20mA) 1系統

 接 点 出 力

 警報出力: 2点 接点容量 AC230V 5A (抵抗負荷)
 警報内容: 濃度警報、システムワーニング、システムアラームから選択可能。

 電      源

 AC 90〜126V/230V (計器内スイッチによる切り替え): 95VA 50/60Hz 2.5A

 外 径 寸 法

 314(W) X 191(D) X 419(H) mm

 質      量

 約 11.3kg